CLAMPの『ツバサ』『xxxHOLiC』『魔法騎士レイアース』のモコナさん。ペーパークラフトモードでカクカクしたのをシンプルに。
ポリゴン数240、頂点数122、モデル数1、モデルパーツ数1。2005年07月10日に画像差し替え。
ポリゴンに線を描いて、立体視にしてみた。基本的には平行法。交差法でも可。
ファミコン3Dシステムのスコープから、眼鏡の部分だけ。色を塗るとやたら貧相だ。質感調整がポイント。ポリゴン数982、頂点数491、トンネル数2、モデル数1、モデルパーツ数2。
黄色のプレート部分。柔質感だとふっくらしてますが、実際には正面がまっ平らなのです。色を塗っていない画像を参照。こんな感じで全体をポリゴン分割して、無理矢理に質感調節しとります。ポリゴン数994、頂点数523、モデル数14、接着数0、トンネル数1。
原画は、はぐれ門下生さん。夏祭りで買ったわたあめ…のつもり。右目の黒目やまつ毛は、つまみ食いされた。
あんまりわたあめっぽく見えない…うーん…。ポリゴン数974、頂点数569、モデル数14、トンネル数0、接着数27。
道端で拾った一枚の落ち葉を、色々な方法でポリゴン化。
まずはガラス風。ステンドグラスを目指したものの、強い色を塗るとガラスに見えない。ま、まぁなんとか。
次は…なんだこれは。いやいや、これには深い意味があるのですよ。コレは、たった一つの立方体を伸ばして90度に何度も曲げて作られた、一本の輪なのです。つまりリング。無限連鎖。最初は12ポリゴンの立方体であり、一つ曲げる毎に8ポリゴンずつ増えてゆく。ポリゴン数は有限ゆえ、折れ曲がり回数も最初から限界が決められているという、数学の神の見えざる手。しかし生命は限界を突破すべく、リング状にすることにより無限の折れ曲がりを獲得したのです。また、幾何学的形状により自然界の象徴である植物を表現するのは、言い換えれば機械的論理による自然の理解を示す。遠くから見れば一枚の葉。近くで見れば単なる四角い管。一見複雑に見える事象であっても、分解と単純化を繰り返せば機械的論理によって全て説明がつくという人間の信念。いや自惚れ。いやいや自然に隠された物理学の神の心を意味するのです。色に着目すると、横の面は全て赤。同様に上下は緑、前後は青。赤はペイントスタジオ、緑はタレントスタジオ、青はポリゴンスタジオを意味し、これは光の三原色でもあります。要するに失敗作。
Aはポリゴン数260、頂点数132、モデル数1、トンネル数0、接着数0。Bはポリゴン数888、頂点数444、モデル数1、トンネル数1、接着数0。
れえーさ君ガラス風に挑戦。ガラスというより鉱物っぽいな。どこぞの遺跡で出土したオーパーツみたいだ。
ポリゴン数814、頂点数437、モデル数15、トンネル数0、接着数0。
RF接続のページに使う画像が必要だったのです。でもカメラが無くて自作。端子を作ったりネジを作ったりしていると、非常に無駄なことをやっている気がする。あぁモデルをそのまま発信したい。
ポリゴン数850、頂点数445、モデル数10、トンネル数0、接着数0。
押し花が添えられたしおりのつもりです。こんなんでも色々と考えて作ったんですが。うーん…しおりというか、単なる絵というか。わかりにくい。
しおりは12ポリゴン、その他の葉や花は88ポリゴンで、総計100ポリゴン。葉っぱは大きいほうが6ポリゴンで、小さいのが4ポリゴンです。着色は無し。つまり全体としてなるべく少ないポリゴン、かつモデリングだけで、ポリゴン数の少ない枯葉を作るという話。
あと、こういうのは厚めに花を作ってから、モデラーロケットモードでモデル接着して薄く潰すのが簡単です。しかし今回はそういうバグ技を使わずに、ブロックドームで潰してみた。変な真似せず馬鹿正直に。
ポリゴン数100、頂点数70、モデル数10、トンネル数0、接着数0。